おすすめ本・技術書

【2026】Haskellのおすすめ本7選(入門〜応用)

Haskellを学びたいけど、
どの本から始めればいいか
迷っていませんか?

純粋関数型言語として知られるHaskellは、
型システムやモナドなど
独特の概念が多く、
入門書選びが重要です。

本記事では、
入門から応用まで、
学習段階に合わせた
おすすめ本7冊を厳選しました。

対象読者

  • Haskellをこれから学ぶ人
  • 関数型プログラミングに興味がある人
  • 実践的なHaskellコードを書きたい人
  • 型システムを深く理解したい人

本記事の内容
  • 入門向けおすすめ本3選
  • 実践向けおすすめ本3選
  • 応用・発展おすすめ本1選

順番に解説します!

入門向けおすすめ本3選

まずは初心者向けの
入門書3冊を紹介します。

Haskellの基礎文法から、
関数型プログラミングの考え方まで、
丁寧に学べる本を厳選しました。

すごいHaskellたのしく学ぼう!

すごいHaskellたのしく学ぼう!

すごいHaskellたのしく学ぼう!

世界一わかりやすいと評価される
Haskell入門書の決定版です。

型、遅延評価、モナドといった
難しい概念にも
自然に慣れていける構成が特徴。
楽しいイラストと
ポップな例題で学べます。

他の言語経験者への配慮もあり、
プログラミング初心者でも
読み進めやすい内容です。

こんな人におすすめ

プログラミングも初心者で、
Haskellから入門したい人に最適。
楽しく学びたい人に向いています。

本についてすごいHaskellたのしく学ぼう!
おすすめの人・プログラミング初心者
・楽しく学びたい人
・他言語からHaskellに入門したい人
目次第1章 導入
第2章 型を信じろ!
第3章 関数の構文
第4章 Hello再帰!
第5章 高階関数
第6章 モジュール
第7章 型や型クラスを自分で作ろう
第8章 入出力
第9章 もっと入力、もっと出力
第10章 関数型問題解決法
第11章 ファンクターからアプリカティブファンクターへ
第12章 モノイド
第13章 モナドがいっぱい
第14章 もうちょっとだけモナド

入門Haskellプログラミング

入門Haskellプログラミング

実用度重視
Haskell入門書です。

関数型プログラミングの基本を
押さえつつ、
I/O、乱数生成、
DBアプリケーション開発など
実用的なプログラムが書けるまで
道筋を示します。

7つのユニット、
42の短い章構成で
節ごとに理解度をチェック。
実践的なスキルが身につきます。

こんな人におすすめ

他言語経験があり、
実用的なHaskellプログラムを
書けるようになりたい人に最適です。

本について入門Haskellプログラミング
おすすめの人・他のプログラミング言語経験者
・実用的なプログラムを書きたい人
・DBやHTTPなど実務的なスキルを学びたい人
目次UNIT 1 Haskellの基礎
UNIT 2 Haskellにおけるプログラミング入門
UNIT 3 純粋関数型プログラミング
UNIT 4 型システム入門
UNIT 5 コンテキストでの型の操作
UNIT 6 コードの整理とプロジェクトのビルド
UNIT 7 実践Haskell

プログラミングHaskell 第2版

プログラミングHaskell 第2版

プログラミングHaskell 第2版

学術的視点から
Haskellを学べる良書です。

関数の組み合わせで
プログラムを構築する力を
身につけられます。
型と型クラスについて深く知り、
モナド、Foldableなど
現代のHaskellを学べます。

各章に練習問題があり、
理解度を確認しながら進められます。
理論と実践
バランスが絶妙です。

こんな人におすすめ

関数型プログラミングを
理論的に理解したい人に最適。
薄くて読みやすい本です。

本についてプログラミングHaskell 第2版
おすすめの人・理論的な背景も学びたい人
・簡潔で読みやすい本を探している人
・練習問題で理解を深めたい人
目次第I部 基礎概念(導入/はじめの一歩/型と型クラス/関数定義/リスト内包表記/再帰関数/高階関数/型と型クラスの定義/カウントダウン問題)
第II部 抽象化と実装(対話プログラム/モナドとその他/モナドの応用/ファンクター/アプリカティブファンクター/Foldable/Traversable/遅延評価)
第III部 理論と実践(プログラムの論証/コンパイラーを計算する)

実践向けおすすめ本3選

基礎を学んだら、
実践的な開発
進みましょう。

ここでは実際のアプリケーション開発で
使える知識を身につけられる
3冊を紹介します。

Haskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践

Haskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践

Haskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践

網羅性が高い
実践的な入門書です。

基本文法から
アプリケーション開発まで
しっかり解説。
型、関数、モナド、
並列並行など
重要な考え方を学べます。

ReaderモナドやStateモナドなど
実務で使う概念
詳しく扱っています。

こんな人におすすめ

Haskellの知識を
網羅的に得たい人に最適。
興味のある章から読むのもおすすめです。

本についてHaskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践
おすすめの人・基礎から実践まで体系的に学びたい人
・モナドを深く理解したい人
・日本語で網羅的な知見を得たい人
目次第1章 Haskellの概要と環境構築
第2章 式と評価
第3章 型
第4章 関数
第5章 モナド
第6章 並列並行プログラミング
第7章 Haskellらしいアプリケーション開発

関数プログラミング実践入門

関数プログラミング実践入門

関数型思考
実践的に学べる1冊です。

Haskellを中心に
関数プログラミングの
実践的な手法を解説。
普段他の言語を書いている人が
関数型言語に入門するのに最適です。

冗長さがなく、
要点を押さえた
内容が特徴です。

こんな人におすすめ

他のプログラミング言語経験者で、
関数型言語に興味がある人。
実践的な手法を学びたい人に最適です。

本について関数プログラミング実践入門
おすすめの人・他言語からの移行を考えている人
・関数型プログラミングの実践手法を学びたい人
・簡潔な解説を求めている人
目次第1章 関数型プログラミングとは
第2章 関数型プログラミングの基礎
第3章 型システム
第4章 モジュールとパッケージ
第5章 高階関数とモナド
第6章 並列・並行プログラミング
第7章 実践プログラミング

ふつうのHaskellプログラミング

ふつうのHaskellプログラミング

ふつうのHaskellプログラミング

実用的な視点
Haskellを解説した本です。

モジュールに元からある関数を
どう利用するかに重きを置き、
実際のプログラミングで
必要な知識を学べます。

初心者向けの本だけでは
物足りなくなった人に
次のステップ
提供します。

こんな人におすすめ

入門書を読み終えて、
より実践的な内容を学びたい人。
活用方法を知りたい人に最適です。

本についてふつうのHaskellプログラミング
おすすめの人・入門書を読み終えた人
・実用的な関数の使い方を学びたい人
・モジュール活用を知りたい人
目次第1章 Haskellとは
第2章 基本的な関数
第3章 リストと再帰
第4章 高階関数
第5章 型クラス
第6章 モジュール
第7章 入出力
第8章 実践プログラミング

応用・発展おすすめ本1選

実践を積んだら、
さらに高度な内容
挑戦しましょう。

ここでは上級者向けの
応用本を1冊紹介します。

Real World Haskell

Real World Haskell

Real World Haskell

実務でHaskellを使うための
最高峰の1冊です。

画像解析、
ネットワークプログラミング、
分散並行プログラミングなど
実戦的な内容が詰まっています。
STMの話なども含まれます。

仕事や実務で
Haskellを使いたい人のための
必読書です。

こんな人におすすめ

仕事でHaskellを使いたい人。
大規模なアプリケーション開発に
挑戦したい人に最適です。

本についてReal World Haskell
おすすめの人・実務でHaskellを使いたい人
・大規模開発に挑戦したい人
・高度な並行処理を学びたい人
目次Chapter 1: Getting Started
Chapter 2: Types and Functions
Chapter 3: Defining Types, Streamlining Functions
Chapter 4: Functional Programming
Chapter 5: Writing a Library
Chapter 6: Using Typeclasses
Chapter 7: I/O
Chapter 8: Efficient File Processing
Chapter 9: I/O Case Study: A Library for Searching the Filesystem
Chapter 10: Code Case Study: Parsing a Binary Data Format
以降、並行処理、STM、パフォーマンスチューニングなど

まとめ

Haskellのおすすめ本を
7冊厳選して紹介しました。

ポイント

  1. 入門は「すごいHaskell」か「入門Haskellプログラミング」がおすすめ
  2. 実践は「Haskell入門」で網羅的な知識を得る
  3. 応用は「Real World Haskell」で実務レベルへ
  4. 理論重視なら「プログラミングHaskell 第2版」
  5. 他言語経験者は「関数プログラミング実践入門」が最適

自分のレベルと目的に合わせて、
最適な本を選んでください。

純粋関数型言語である
Haskellを学ぶことで、
プログラミングの視野が
大きく広がります。

本記事が、
あなたのHaskell学習の
助けになれば幸いです。

それではまた!