エンジニア

【2022】webエンジニアへ転職する独学ロードマップ

エンジニア転職_ロードマップ_独学_webエンジニア

本記事では
現役エンジニアがこっそり教える
webエンジニアに独学で転職する方法
について解説します!

対象読者

・エンジニアに転職する方法を知りたい

・未経験でもエンジニアになりたい!

筆者

大手WEB企業でエンジニアやってます!

私も実践した、ステップを解説

私の失敗談

エンジニアになるまでに
いろんなことにやってました…

  • 例えば…
    • いろんなプログラミング言語を勉強…
    • 資格を取ってみる…
    • コンピュータサイエンスを勉強…

でも、振り返ってみると、
いろいろやる必要はありませんでした

↓なぜなら

エンジニア転職に、
必要なのは正しいステップだったから!

正しい転職ステップ
(ロードマップ)

  1. エンジニアに転職したい理由を考える
  2. 自分にエンジニアがあっているかチェックする
  3. エンジニア転職までの勉強方法をチェックする
  4. 独学でエンジニア転職を目指す場合
  5. スクールに通ってエンジニア転職を目指す場合
  6. 転職活動の方法を知る
  7. エンジニア求人の見方を知る

1つずつ解説します

私のように、いろいろやると無駄に時間がかかってしまいます

未経験からエンジニア転職をしたい人が、時間がかからないようにしまわないように、エンジニア転職の正しいステップを紹介します

ひとつずつチェックしながら、進んでみてください

現役エンジニアがスクールの選び方を解説

失敗する人あるある
・選ぶ時、OOを見ていない…
・選んだ後、学び方がミスってる

現役エンジニアしか知らないことを解説

↓さっそくみていきましょう!

①エンジニアに転職したい理由を考える

エンジニアになりたい理由は
いちばん重要です!

転職活動の面接において「なぜエンジニアになりたいのですか?」と必ず聞かれます。

エンジニアの面接ステップの多くの場合、1次面接が人事担当、2次面接がエンジニア担当という形をとります。この1次面接・2次面接の両方で聞かれることが多いです。

そのため、自分が「なぜエンジニアになりたいのか?」を考えておく必要があります。

エンジニアになる理由の例(面接でいってOK)

・WEBサービス作りが楽しい

・企業のサービスが好き

・注目されてるシステムやアプリを作りたい

・専門的なスキルの仕事につきたい

・最先端の分野で働きたい

・将来も安定して働き続けたい

(この中から好きなのを使ってOK)

②自分にエンジニアがあっているかチェックする

エンジニアには
向き・不向きがあります

わたしも10年ほどエンジニアをしていますが、常に勉強をする必要があります。現在のスキルをより磨いていく勉強であったり、最新技術を試してみたりと業務時間外での活動は大変です。

エンジニアの勉強内容は幅広いです。

業務時間外で勉強する例

  • プログラミングのスキル向上
  • システム設計の知識
  • セキュリティの知識と対策
  • データベースの知識
  • インフラに関する知識
  • コミュニティで発信されている内容

※プログラミングだけ勉強すればいいというわけではありません

常にこれだけ勉強していても「この先、ずっとエンジニアとして食べていける」というわけではありません。他のエンジニアにポジションを奪われるかもしれませんし、技術の進化で仕事そのものが必要なくなる可能性だってあります。

よく「エンジニアになるから今の仕事をやめて転職活動に専念する!」という人を見かけますが、かなりリスクが大きいです。エンジニアになってみたら「思っていたのと違かった…」ということになりまねません。。

エンジニアになりたい場合、現在の仕事を行いながら転職することは可能です!毎日仕事のあとにすこしずつ勉強を行いましょう。むしろ、その方がエンジニアになった後も仕事のあとに勉強するという癖がつくのでおすすめです。

まずは今の会社を続けたまま、基本的な学習を行いつつ、自分がエンジニアに向いているのかチェックしましょう。そして、転職やプログラミングスクールに通いたい場合に備えて、貯金を貯めておくことがよいでしょう。

具体的に、自分に向いている仕事か下記の3ステップでチェックしましょう

【STEP①】無料教材のRailsチュートリアルでサイトを作ってみよう(学習が続くかチェックする)

無料で良質なプログラミング学習教材として有名な「Rails チュートリアル」というサイトがあります。

Rails チュートリアルとはRuby on Railsというアプリケーションフレームワークの使い方から、WEBアプリケーションの作成まで実際に作って試せるチュートリアル形式で学習を進めることができるサイトです。

なぜRailsチュートリアルがいいかというと、WEB系の企業においてRuby on Railsはよく使われている技術という点と求人が多い点だからです。さらに、無料というのがよいですね。

チェックポイントは、1ヶ月間Railsチュートリアルの学習が続くかどうかです。1ヶ月もあればRailsチュートリアルを使ってWEBサイト作ることができます。

しかし、1ヶ月でできなかったからといって諦める必要はありません。なぜなら、Railsチュートリアルは少々レベルが高いので1ヶ月以上かかってしまう場合もあります。

1ヶ月でできた人 → 転職準備に進む

1ヶ月では難しい人 → STEP②へ

【STEP②】Progateやドットインストールをやってみる

Railsチュートリアルをやり抜くには、RubyやHTMLの基本的な知識が必要です。

わからないところがあったときは調べながらチュートリアルを進めるのがおすすめですが、基本的なことを網羅的に学習してから再度Railsチュートリアルを試みるというのも問題ないです。

Progateやドットインストール では、Railsチュートリアルで必要なRubyとHTML、CSS、Javascriptに関する知識をつけましょう。余力があればRuby on Railsの書き方講座も受講することをおすすめします。

注意しなければいけないことは、基礎学習をばっかりやってしまってRailsチュートリアルが進まないことです。プログラミングを勉強している人あるあるですが、全てをわかってから進めたい!という気持ちを抱きがちですが「ぐっと我慢」してRailsチュートリアルを進めましょう

エンジニアとしてやっていけそうか判断のまとめ

エンジニアとしてやっていけそうかのSTEPをまとめると下記のようになります

エンジニアとしてやっていけるかの判断

STEP① … Railsチュートリアルをやってみて、1ヶ月続くか

STEP② … あなたは基本的な学習を含めて続く人なのか?

やっていけそうだなと思う人は、次の段階に進みましょう

ちょっと難しいかも…と思う人は、やめて問題ありません。エンジニアは常に成長をし続けている業界です。成長意欲が高く、自分の頑張りによって年収を1000万、2000万とどんどん上げていきたい!など強いモチベーションがないと続かないです。

わたしも「ものづくりが好き。ずっとものづくりをしていたい!」というモチベーションがあるため、エンジニアとして10年間やってこれました。そうではなく「なんとなくエンジニアが良さそう」という考えだと、ちょっと難しいかもです…

③スクールに通うか、独学でエンジニア転職を目指すのか?

エンジニアとしてやっていけそうな人だけ、
スクールに通うか
独学で転職を目指すか
を検討しましょう

私は独学でエンジニア就職をしましたが、もともと周りに優秀なエンジニアがたくさん聞きながら勉強を進めることができました。そのため独学でもエンジニアになることは環境しだいでは可能です。プログラミングからWEBに関する知識、トレンドなど、とてもお世話になりました。

もしあなたが周りにエンジニアがいない状況で、私と同じように人に聞きながらエンジニアになりたいという形であれば、強くプログラミングスクールをおすすめします。私もそうでしたが、詳しい人に聞きながら進められるので確実にエンジニアになれますしね。

あなたが独学でエンジニアになれる人なのか、なれない人なのかの判断基準はこちらです

独学でエンジニアになれるのかの判断基準

① Railsチュートリアルをやり切ることができるか?

② 自分でWEBサービスを作成することができるか?

独学でエンジニアになれるかどうかの判断は、Railsチュートリアルを判断軸にするのが良いでしょう

その理由は、エンジニアに必要な知識がRailsチュートリアルにはたくさん含まれていることや、この学習自体が就活につながるからです。

Railsチュートリアルには、Ruby・HTML・CSS・Javascriptなどプログラミングの知識に加えて、アプリケーションを配置する場所(インフラ)の知識やデータベースの知識など網羅的に学ぶことができます。エンジニアはプログラミングをしているだけではなく、こういった様々な知識を集合させてWEBサービスを作っていきます。

さらに学習自体が就活につながる点については、就活の際に必ずこれまで勉強してきた成果の提出を求められます。Railsチュートリアルは一連のチュートリアルを通してWEBアプリケーションを作成します。作成したアプリケーションを自分なりにアレンジして、オリジナルのWEBサービスを作成しましょう。そうすることで就活の際に提出できる成果が完成します。

簡単なものでも良いのでRailsチュートリアルを通して、自分だけのサービスを作成できるか試してみましょう。

ここで重要なことは、判断に時間をかけすぎないことです(1ヶ月が目安)

判断に2ヶ月とかかかるようであれば、スクールに通ったほうが効率的です

あなたの周りに「学習で詰まった時に聞けるエンジニア」がいる場合だけ、独学がいいんじゃないかなと個人的には思います。そうではない限り、初学者がRailsチュートリアルを行って、サクッとサービスを作成するのはハードルが高いです。

さらに、最近では「オンラインサロン」などもありますが、あまりおすすめはできません。おすすめできない理由は、入会して安心してしまって時間だけ過ぎたり、肝心なことを聞く相手がいなかったりとお金だけを無駄にしてしまうことがあるためです。

独学かスクールかの判断

周りにエンジニアがいる or Railsチュートリアルが1ヶ月続く → 独学

それ以外の人 → スクール

④独学でエンジニア転職を目指すロードマップ

ハイレベルなポートフォリオ作成を進める

独学ではポートフォリオが重要です
(学習の成果になるため)

あなたにスキルがあっても、成果を証明できなかれば企業には伝わりません。ほとんどの場合は面接まで行かずに、お祈りされてしまいます。面接に行くためのチケットとして、ポートフォリオは必須というわけです。

さらに、面接から採用に行くまではハイレベルなポートフォリオが要求されます。中途半端な実力であれば採用しても企業としてはあまり効果がないですしね。

こちらの記事では、ハイレベルなポートフォリオを作成するために必要な知識を学ぶことができる本を紹介しています。よかったら、どうぞ

ポートフォリオを評価してくれるエンジニアを探す

独学で学び作成したポートフォリオの良し悪しを判断するために、現役エンジニアにレビューしてもらうのが良いでしょう。

エンジニア視点では当たり前なことも、あなたが作成したポートフォリオには抜けているっていうこともよくあります。

そうならないために、コードをレビューしてくれるメンターを探すのをおすすめします。

メンターの探しかたは、ココナラなど「オンライン相談できるサービス」を利用するのがおすすめです。ポートフォリオはWEBサービスなのでオンラインで動作を見せながら、質や改善点などを評価してもらいましょう。

ココナラを無料会員登録してメンターを探す

⑤スクールに通ってエンジニア転職を目指す場合

スクールに通うことができるお金があるか

会社をやめてスクールに通う場合、100万程度は必要です。

スクール以外での生活費や、教材なども買う必要があるのでこのくらいは用意しておくと安心です。

ただ、いきなりエンジニアの転職資金として、100万円用意することが難しい人は働きながらスクールへ通う方法を検討してみましょう。

働きながらスクールに通う場合、30万円程度で十分です。リスクと出費を抑えつつエンジニア転職をしたい人は検討してみてください。

どのプログラミングスクールにするべきか

スクール選びは、かなり重要です。

どのプログラミングスクールにするか決める際、無料体験ができるところを選びましょう。無料体験では実際にスクールで学ぶことを体験できて、教えかたや内容を知ることができます。

あなたにスクールが合うかどうか、絶対に判断しましょう

未経験からエンジニア転職へ実績のあるプログラミングスクールは、こちらです。

おすすめのプログラミングスクール

  1. Tech Academy(テックアカデミー)
  2. DMM WebCamp
  3. CODE CAMP

↓こちらで、詳しく解説しています

プログラミングスクール決定後も学習を続けること!

どのプログラミングスクールに通うか決めたら、プログラミングスクールの教材を先取りして進めるなどして、事前に勉強を進めた上で受講に臨みましょう。

わからない場合には、Progateやドットインストール などの学習を十分にやりましょう。

⑥エンジニアへ転職する方法

エンジニアに転職する方法は
たくさんあります

1. プログラミングスクールの紹介

2. 自分で転職サイトかエージェントを利用する

3. 企業のサイトから直接応募する

4. Twitterで募集する

5. 知り合いから仕事をもらう

この中で現実的な転職方法は
 1. プログラミングスクールの紹介
 2. 自分で転職サイトかエージェントを利用する
方法かと思います。

転職サポートのあるサイトを選ぶようにしましょう

転職サポートはあなたの強みと弱みをもとに、面接対策してくれます

おすすめの求人サイト

1. フォスターフリーランス
 → リモートワーク企業多め

2. IT求人ナビ未経験
 → 未経験でも転職できる企業多め

3. ウィズキャリ
 → 転職サポート&就職後の学習サポートあり

1. プログラミングスクールの紹介

これが最も効率良くエンジニアに転職できる方法です

プログラミングスクールは企業と提携しており、定期的に企業が説明会を行ってくれます。そのため自分からアプローチをしないでもエンジニアになることができます。

自分で応募しても、面接にもいけない企業であってもプログラミングスクールでは選考を進めることができることや、書類選考や面接を何段階か飛ばして選考に進むことができることがあるのは非常に大きなメリットです。

そのため、プログラミングスクールに通うことにした人は絶対にこの方法を転職方法の一つとして持っておきましょう

2. 自分で転職サイトかエージェントを利用する

プログラミングスクール経由で就活を行う方法より、難易度はあがりますが自分で転職サイトやエージェントを利用する方法もおすすめです。

特に転職サイトと転職エージェントは併用可能なので、絶対に両方利用しましょう

転職エージェントでお仕事を探してもらいつつ、自分でも転職サイトで就職先を探すことで単純計算で2倍転職できる確率が上がります

転職サイトのコツなどは、こちらの記事に記載してます。よかったら、どうぞ

さいごに…エンジニア転職は後悔ないように!

エンジニアという仕事は素晴らしい仕事です!

年収はどんどん上がりますし、最新技術を学べて時代の最先端を担っています。これからも発展していく業種なので未来も明るいです。

しかし、エンジニアには向き不向きもあります。

エンジニアになるのは簡単ですが、続けるのは簡単ではありません。

どうか自分にあっているか今一度ご確認ください!

いつの日か、一緒に働けることを楽しみにしています!

それでは!