プログラミング

【最新2022】バックエンドおすすめ言語:結論→Java・Ruby・Go

バックエンド言語を比較しておすすめ言語を紹介

本記事は
バックエンドエンジニアが
バックエンドでおすすめの言語

を解説します!

言語選びでエンジニア人生は決まります!!

そして、
バックエンドの言語選びを
間違えるとキャリアが詰みます

(みなさんのキャリアを詰ませたくない!)

プログラミング言語を学ぶのは大変…

1年以上の時間使いますよね…

本記事は
時間を無駄にしたくない人
に向けた記事です

対象読者

  • おすすめのバックエンド言語を知りたい
  • 現役エンジニアが注目しているバックエンド言語とは?
  • バックエンド言語の選び方を知りたい
筆者

現役バックエンドエンジニアです!

現役エンジニアは
プログラミング言語をどう選ぶか
参考にどうぞ!

バックエンドの言語は
たくさんありますよね?
・PHP
・Ruby
・Python
・C#
・Java…

どれを勉強すればいいか、わからない…

しかも、どれも難しそう…

本記事のポイント

どの言語も学ぶのは難しいし、
選ぶ言語によって、キャリアが決まります!

バックエンドエンジニアが解説!

言語の特徴
言語にできること/できないこと
どの言語を選ぶべきか?

今回は
バックエンド言語の違い

おすすめの言語

を解説します。

本記事の内容
  1. バックエンド言語の違い
  2. おすすめのバックエンド言語
  3. それぞれの勉強方法

↓一緒に、みていきましょう!

【2021年】バックエンドのおすすめ言語

バックエンドおすすめ言語はjavaとrubyとgo言語。バックエンド言語を比較

バックエンドのおすすめ言語は
Java・Go・Rubyです

逆に、おすすめではないのが
PHP・Python・C#です

↓ざっくりと言語の違いは、こちら

バックエンド言語特徴
Java大手〜ベンチャーに対応できる言語
1. 枯れた技術 = バグを生みにくい
2. オブジェクト指向言語
3. 世の中に知見が多い
4. 大手 〜 ベンチャーまで使われている
5. 求人が多い
RubyWEB系に入りたい人向け&学習がカンタン
1. オブジェクト指向言語
2. スキル習得がカンタン
3. web系の求人がおおい
Goトレンドの言語を学びたい人向け
1. バックエンドのトレンド
2. バックエンドをコンパクトに実装可能
3. これから発展していく言語
4. 世の中の知見は少ない
PHP【OKだが、今後Rubyに変わるかも…
1. 枯れた技術
2. オブジェクト指向言語
3. 世の中に知見が多い
4. 平均年収は少ない
5. Rubyにとって変わられる可能性あり
C#バックエンドとして、あまり選ばれない
1. 枯れた技術
2. オブジェクト指向言語
3. 世の中に知見は少ない
4. 求人は多くない
5. これから発展していくことがない
JavaScript【フロントエンドならOK・バックエンドではNG!
1. フロントエンドは、コレ一択
2. 世の中の知見は多い
3. バックエンドの求人は多くない
4. バックエンドで使うのはレア
Python【DLならOK・バックエンドではNG
1. ディープラーニング(DL)なら、コレ一択
2. バックエンドとしての世の中の知見は多くない
3. 求人は多くない
4. Djangoはお試しでは使うが、
 サービスで使うのは滅多にない
バックエンド言語の比較表

バックエンドのおすすめ言語

  • Java … 大手WEB企業で働きたい人向け
  • Ruby … ベンチャーで働きたい人向け
  • Go … トレンドを学びたい人向け

バックエンドでおすすめしない言語

  • PHP … まだ使われているがとって変わられる可能性あり
  • Python … バックエンドは書けるが、言語として得意ではない
  • C# … 現在はあまり選ばれない

↓バックエンド言語を、1つずつ解説

バックエンド言語1 … Java

1つ目のおすすめ言語はJavaです

Javaの理解ポイント

枯れた技術でバージョンアップにも対応可能

バグやセキュリティリスクを少なくかける

求人が多い

詳しく解説

技術の面では、Javaは枯れた技術でバージョンアップをあまり気にせず安定して書くことができます。静的型付け言語のため、型安全でもあるのでバグも生みにくいです。脆弱性に関してもJavaのフレームワークであるSpringやSpring Bootを適切に用いれば、セキュリティリスクも防ぐことができます。

トレンドの面では、Javaは古くからありイマドキの技術とはいえません。しかし、広く使われる言語であるためこれからも使われていくでしょう。特にバックエンドはセキュリティリスクがなくバグが少ないことが要求されるのでJavaは適切な言語といえるでしょう。

求人の面では、Javaはプログラミング言語の中で最も求人が多いです。なかでも大手web企業の求人が多く、大手web企業へ就職して年収をあげたい人には適切な言語といえます。

バックエンド言語2 … Ruby

2つ目のおすすめ言語はRubyです

Rubyの理解ポイント

常に進化している言語

ライブラリが多く、プログラミングしやすい

ベンチャーの求人が多い

バージョンアップによって学び直しがあるかも

詳しく解説

技術の面では、枯れた技術ではなく進化し続けています。Javaとは異なりバージョンによって書き方は異なるため、学習のやり直しが発生します。しかし、言語がバージョンアップによって常にプログラミングしやすい言語に生まれ変わっていると考えることができます。さらに、便利ライブラリもたくさんあるのでプログラミングしていて困ることはありません。

トレンドの面では、Rubyはまさにトレンド言語と考えられます。理由はRuby on Railsが学習しやすく、webアプリを作成しやすいため早くサービスを作ってビジネスを作りたいというベンチャー企業には向いているためです。

求人の面では、Rubyはベンチャー企業の求人が圧倒的に多いです。これはRuby on Railsが実装しやすく・採用する企業が多いため、このような形になっています。ベンチャーで何社も働きたい人にとっては良い言語でしょう。

バックエンド言語3 … Go (Golang)

最後におすすめな言語はGoです。

Go言語の理解ポイント

超トレンド言語

学習コストが低い

求人は徐々に増えている

詳しく解説

Goの呼び方は、Go言語・Go lang(ゴーラング)とも呼ばれます

技術の面では、Go言語は現在もアップデート中です。JavaやRubyを書いていた人からすると書き方が特殊のため、学習コストがかかります。Go言語では少ない量のプログラムでシステムを実現することができ、コンパクトなアプリケーションを作成することができます。

トレンドの面では、Go言語はトレンド言語です。最近ではバックエンドにGo言語を採用するケースが多いため学んでおいて損は絶対にしません。また学ぶのも簡単でGo言語の教科書とも呼ばれる『みんなのGo言語』をやっておけば十分に通用します。

 ※参考 … みんなのGo言語(改訂2版)

求人の面では、徐々に増加してきています。これは簡単に学べて、シンプルなアプリケーションにできるというメリットから主にベンチャー企業で選ばれることが多いようです。

バックエンド言語4 … PHP

PHPはよく使われていますがおすすめではありません

PHPの理解ポイント

求人は多い

RubyやGoに変わる可能性あり

トレンドではない

詳しく解説

技術面では、枯れた技術で安定してプログラミングすることができます。また、世の中の知見も多いため学習コストも低いです。

トレンドの面では、PHPはトレンドの言語ではありません。最近ではRubyやGoにとって変わられる可能性があり、学ぶことに一定のリスクがあります。いまから学ぶならRuby, Go, Javaから選ぶのが無難でしょう。

求人の面では、PHPの求人は多いです。しかし、トレンドが移り変わる可能性があるので、転職したい時に詰む可能性があります。

バックエンド言語5 … C#(Cシャープ)

C#は古い企業で使われていますがおすすめしません

技術面では、.NETフレームワークを使うことでアプリケーションの構築は簡単に行うことはできますが、学んでも求人は少ないです

トレンドの面では、C#はトレンドの言語ではありません

求人の面では、C#の求人は少ないです。
したがって、C#から始めるのはリスクが大きいです。

C#の理解ポイント

求人は少ない

RubyやGoに変わる可能性あり

トレンドではない

詳しく解説

バックエンド言語6 … JavaScript

JavaScriptはフロントエンドとしては有力です。
しかしバックエンド言語としては選んでダメです。

JavaScriptの理解ポイント

バックエンドの求人は少ない

そもそもバックエンド言語ではない

※ フロントエンドの言語であればOK

詳しく解説

技術面では、Nodeを用いてExpressサーバを構築することが一般的ですが、あまり実務で使われていないです(バックエンドは静的型付け言語でリスク少なく書くことが一般的のため)

トレンドの面では、JavaScriptはフロントエンドの言語としてはトレンドの言語ですが、バックエンドの言語としてはトレンドではありません

求人の面では、フロントエンドは圧倒的に多いです
バックエンドの求人はほとんどないので、選ばないのがよいでしょう

バックエンド言語7 … Python

Pythonはディープラーニング言語としては有力です
しかしバックエンド言語としては選んでダメです

Pythonの理解ポイント

バージョンによって書き方が変わる

バックエンドとしての世の中の知見が多くない( = 学習しにくい)

バックエンド言語として選ばない方がいい

詳しく解説

技術面では、Djangoというアプリケーションフレームワークを使うことになりますが、まだまだ発展途上です。特に世の中の知見が少ない点や、バージョンアップで言語の書き方が変わる点は致命的です。

トレンドの面では、Pythonはトレンドではありません

求人の面では、Djangoの求人は多くありません。
そのため、仕事も探しにくいでしょう。

世の中にはバックエンド言語として『Python』をおすすめしている例がありますが、やめておいた方が良いです。Pythonを選ぶより、Rubyを選んだ方が求人が多い点や、学びやすい点を考えるとよいです。

まとめ:バックエンドおすすめ言語→Java・Go・Ruby

バックエンドのおすすめの言語はJava・Go・Rubyです

それぞれメリットはありますが選び方はこちら

大手WEB企業に勤めたいひと
(MicroSoft・Yahoo!・楽天など…)

Java がおすすめ

ベンチャー企業に勤めたいひと

Ruby がおすすめ

トレンド技術を学びたいひと

Go言語 がおすすめ

バックエンド言語を年収で比較…1位はPython

バックエンドエンジニアが使うバックエンド言語で年収が高いプログラミング言語を比較

年代別の平均年収の中央値は1位はPythonでした
(※参考 … 平均年収が一番高いプログラミング言語

順位プログラミング言語年収の中央値
1位Python564万円
2位Java556万円
3位Ruby552万円
4位Javascript538万円
5位Go534万円
6位PHP507万円
バックエンド言語の年収を比較
(Python, Java, Ruby, Javascript, Go, PHPで比較)

表からわかること

年収が高いバックエンド言語は
Python・Java・Ruby

年収が高いバックエンド言語はPython, Java, Ruby

Pythonの年収が高い理由は、機械学習やディープラーニングをはじめとしたAI技術の開発にPythonが使われるためです。AI技術の開発にはプログラミングだけではなく、統計・数学・論文読解など高度な知識が要求されます。そのため人材価値が高く、年収が高いことが考えられます。

Javaの年収が高い理由は、大企業がJavaで開発をしていることが多いためです。大手WEB企業は年収が高いため、必然的に年収の中央値が上がりました。純粋にバックエンドエンジニアだけでみると1位と考えてよいでしょう。

Rubyの年収が高い理由は、ベンチャー企業からフリーランスまで幅広く使われ始めてきているためです。特にフリーランスは単価が高いため、平均年収の中央値が高くなったことが考えられます。

バックエンド言語を求人数で比較→1位はJava

バックエンドエンジニアの求人数が多いプログラミング言語の比較結果

バックエンドの求人数は1位はJavaでした
(※参考…プログラミング言語別求人案件ランキング

言語プログラミング言語
1位Java
2位PHP
3位Python
4位Ruby
5位JavaScript
6位Go

表からわかること

トレンド言語はまだ求人数が多くない

求人数が多いバックエンド言語はJava, PHP, Python

Javaの求人数が多い理由は、やはり大手WEB企業で採用されていることが多いでしょう。大手は採用職種枠が多いため、求人数が増える傾向にあります。さらにフリーランス案件でもJavaは多く利用されているため、求人数が多い結果になりました。

PHPの求人数が多い理由は、こちらも同様に大手WEB企業で広く利用されているためです。

Pythonの求人が多い理由は、Pythonはバックエンド言語でもあり、機械学習の開発言語でもあるため求人の種類が2倍になっているためです。

バックエンド言語の勉強方法

バックエンド言語の勉強方法

バックエンド言語に特化した勉強方法をまとめます

言語ごとの学び方

  1. Javaの学び方
  2. Rubyの学び方
  3. Go言語の学び方

それぞれ解説していきます

プログラミング言語の学び方 … Java編

Javaは、Springフレームワークと呼ばれるアプリケーションフレームワークを使って開発を行うことが一般的です。Spring Bootと呼ばれるSpringを簡単にしたものを使うのが一般的です。

Javaのフレームワークの違い

  • Spring … 難しいフレームワーク
  • Spring Boot … Spring を簡単にしたフレームワーク

そのため、下記の流れで学びましょう

Java をまなぶステップ

  1. Spring Bootをざっくりと学ぶ
  2. アプリケーションの細かい書き方を身につける
  3. Java特有の書き方を学ぶ

↓簡単に説明していきます

Javaステップ1 … Spring Bootをざっくり学ぶ

Spring Bootの使い方や、Spring Bootとは?ということを学びましょう

ここでは詳しく身につける必要はなく全体像を把握します。こうすることで後のステップが楽になります。

Spring経験者の筆者が選んだおすすめ本の記事もあわせて、どうぞ
Spring Boot初心者におすすめ本と学習方法(入門)

Javaステップ2 … アプリケーションの細かい書き方を知る

ステップ1で全体像を把握して、自分に合うようであれば細かい書き方を知りましょう

自分に合わないようであれば勉強をストップして、他の言語に変更しても問題ありません。

Javaステップ3 … Javaの特有の書き方を知る

ここで初めて、Javaの特有の書き方を知りましょう

特有の書き方の例

  • オブジェクト指向について
  • デザインパターンについて

身につけるメリット

  1. バグが少ないコードがかける
  2. 市場価格がハネあがる

プログラミング言語の学び方 … Ruby編

Rubyは、Ruby on Railsと呼ばれるアプリケーションフレームワークを使って開発を行うことが一般的です。

そのため、下記の流れで学びましょう

Ruby をまなぶステップ

  1. Rails チュートリアルをやる
  2. AWSについて把握する

↓簡単に説明していきます

Rubyステップ1 … Rails チュートリアルをやる

Rubyを学ぶ上でRailsチュートリアルは必須です

Railsチュートリアルとは、Railsで簡単なアプリケーションを作成しながらRubyの書き方を学ぶことができます。

Rubyも学べて、Railsも学べるので
一石二鳥な学習方法です!絶対にやりましょう
Ruby on Rails チュートリアル

Rubyステップ2 … AWSについて把握する

AWSとは、Amazon Web Serviceの略で、
Railsのアプリケーションを置く場所に使います

本でまなぶ場合、このベストセラー本がおすすめです
図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

動画で学ぶ場合はUdemyがわかりやすくておすすめです
はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう

個人的にはUdemyの方が一気通貫で学ぶことができるのでおすすめです

プログラミング言語の学び方 … Go言語編

Go言語はフレームワークを使わず開発を行うことが一般的です。

そのため、下記の流れで学びましょう

Go言語 をまなぶステップ

  1. 書籍『みんなのGo言語』をやりこむ
  2. いろんなアプリケーションを作ってみる

↓簡単に説明していきます

Go言語ステップ1 … 『みんなのGo言語』をやりこむ

書籍『みんなのGo言語』はGoの教科書です

初めての人にもわかりやすく、
細かく知りたい人にも有益な本で、高評価な本です

トレンドということもあり、Goを学びたい人が多く、この本は早くもなんと2版まで出版されています!

Goを学びたい人は、この本から始めない選択肢はないですね
改訂2版 みんなのGo言語

Go言語ステップ2 … いろんなアプリケーションを作ってみる

Go言語はバックエンドに特化した言語です

そのため、基礎から応用までいろんなアプリケーションの作り方を知っておくことが、Go言語を使った仕事につける近道です。

さっさと基礎勉強を終わらせたい人は、こちらをどうぞ
【Go入門】Golang(Go言語)基礎〜応用 + 各種ライブラリ+ webアプリ開発コース(CRUD処理)

【まとめ】バックエンド言語選びは慎重に…

今回はバックエンドの言語について解説しました

おすすめはJava・Ruby・Go言語ですが、特徴が異なりましたね

バックエンド・おすすめの言語比較表

大企業→Java

ベンチャー企業→Ruby

トレンドの言語→Go言語

あなたにあった言語を選びましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

これからも一緒に強いエンジニアになりましょう!

それでは、また!