対象読者
- アルゴリズムを基礎から学び直したい人
- コーディング試験や技術面接の対策をしたい人
- AtCoderなど競技プログラミングを始めたい人
- 計算量を意識したコードが書けるようになりたい人
- アルゴリズム本の失敗しない選び方
- 入門・実践・応用のレベル別おすすめ本5選
- 数学が苦手でも進められる読む順番
順番に解説します!
↓
アルゴリズムの本を開いたけど、
数式で心が折れた。
そんな経験はありませんか?
大学の教科書のような本を選ぶと、
最初の数ページで止まります。
選び方の問題です。
結論から言うと、
アルゴリズムは図解の本から入るのが
いちばん挫折しません。
仕組みをイメージでつかんでから、
コードと数式に進む。
この順番なら理解が続きます。
この記事では、
入門・実践・応用のレベル別に5冊を厳選。
今のあなたに合う1冊が見つかります。
それでは見ていきましょう!
↓
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アルゴリズム本の選び方
まず結論です。
目的から逆算して選ぶのが正解です。
転職のコーディング試験対策なのか、
競技プログラミングなのか。
必要な深さが違います。
実務で使うだけなら、
計算量の感覚がつかめれば十分。
難解な証明は後回しで大丈夫です。
レベル別の選び方
- 入門:図解でアルゴリズムのイメージをつかみたい人
- 実践:問題を解いて手を動かしたい人
- 応用:計算量と設計を体系的に固めたい人
それでは、
厳選した5冊を順番に紹介します。
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入門向けアルゴリズムのおすすめ本2選
まずは入門の2冊から。
「計算量って何?」
という段階でも大丈夫です。
図とイラストで、
やさしく手を引いてくれる2冊です。
【おすすめ①】なっとく! アルゴリズム
最初の1冊なら、
この「なっとく!」シリーズで決まりです。
イラストがとにかく豊富で、
二分探索や再帰の動きが絵で理解できる。
数式アレルギーでも読めます。
サンプルコードはPythonなので、
手を動かして確認しやすい。
読み物としても楽しめます。
| 本について | なっとく! アルゴリズム |
| おすすめの人 | ・アルゴリズムが初めての人 ・数式が苦手な人 ・イメージから理解したい人 |
| 目次 | 第1章 アルゴリズムのきほんと計算量 第2章 探索と整列 第3章 再帰と分割統治 第4章 ハッシュテーブルとグラフ 第5章 動的計画法と貪欲法 |
【おすすめ②】問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本
数学ごと固めたいなら、
この1冊が親切です。
アルゴリズムに必要な数学を、
中学レベルから解説。
「どこから分かっていないか」が埋まります。
フルカラーの図解つきで、
演習問題も約200問。
読んで終わりになりません。
| 本について | 問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本 |
| おすすめの人 | ・数学から不安がある人 ・計算量の考え方を身につけたい人 ・演習で確認しながら進めたい人 |
| 目次 | 第1章 アルゴリズムと数学の関係 第2章 アルゴリズムのための数学 第3章 基本的なアルゴリズム 第4章 発展的なアルゴリズム 第5章 問題演習 |
実践向けアルゴリズムのおすすめ本2選
基礎がつかめたら、次は実践です。
ここからは問題を解いて鍛える2冊。
AtCoderを使えば、
自分の実力がその場で分かります。
【おすすめ③】アルゴリズム的思考力が身につく! プログラミングコンテストAtCoder入門
手を動かす段階なら、
AtCoder入門から始めましょう。
実際のコンテスト問題を題材に、
解き方の型を教えてくれます。
提出して正解が返る快感が続きます。
「アルゴリズムを何に使うのか」が
はっきり見えるので、
学習が続きやすいです。
| 本について | アルゴリズム的思考力が身につく! プログラミングコンテストAtCoder入門 |
| おすすめの人 | ・競技プログラミングを始めたい人 ・問題を解いて力をつけたい人 ・学習が続かないタイプの人 |
| 目次 | 第1章 AtCoderの始め方 第2章 全探索と計算量 第3章 ソートと二分探索 第4章 動的計画法の基本 第5章 グラフ探索 |
【おすすめ④】競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~
一段上を狙うなら、
この「鉄則」が定番です。
77の技術を、
例題つきで反復して身につける構成。
典型パターンが頭に入ります。
コーディング試験でも、
ここで扱う典型が頻出。
転職対策としても効きます。
| 本について | 競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~ |
| おすすめの人 | ・典型アルゴリズムを覚えたい人 ・コーディング試験を控えている人 ・AtCoderで色を上げたい人 |
| 目次 | 第1章 アルゴリズムと計算量 第2章 全探索と二分探索 第3章 動的計画法 第4章 データ構造とグラフ 第5章 総合問題 |
応用・発展向けアルゴリズムのおすすめ本1選
最後は応用の1冊。
体系的に固めたい人向けです。
【おすすめ⑤】問題解決力を鍛える! アルゴリズムとデータ構造
本気で身につけるなら、
この1冊が決定版です。
設計技法とデータ構造を、
図とC++コードで丁寧に解説。
章末問題で定着まで面倒を見てくれます。
初心者向けではありませんが、
入門を終えたあとに読むと
知識が一本につながります。
| 本について | 問題解決力を鍛える! アルゴリズムとデータ構造 |
| おすすめの人 | ・体系的に学び直したい人 ・設計技法まで理解したい人 ・入門書を終えた人 |
| 目次 | 第1章 アルゴリズムと計算量 第2章 設計技法(全探索・貪欲法・動的計画法) 第3章 データ構造(配列・木・ハッシュ) 第4章 ソートとグラフアルゴリズム 第5章 難問への対処法 |
まとめ:図解→演習→体系化の順で進める
ここまで5冊を紹介しました。
迷ったら結論はシンプルです。
はじめてなら入門の①〜②から。
手を動かすなら実践の③〜④。
固めるなら応用の⑤へ。
この記事のポイント
- アルゴリズムは図解の本から入ると挫折しにくい
- 入門はイメージ、実践は問題演習、応用は体系化
- 実務では「計算量の感覚」が持てれば十分戦える
アルゴリズムは、
コーディング試験で必ず効いてくる分野です。
言語の流行に関係なく使えるので、
長く価値が残ります。
転職での評価のされ方も、
あわせて見ておきましょう。
↓
それではまた!




















