本記事ではプログラミングを
何から勉強すればいいか
について解説します
プログラミングって
難しいイメージありますよね…
なかなかわからないから挫折しがち…
最初から
難しい勉強する必要はなしです!
対象読者
- 何から勉強すべきか知りたい
- 学ぶべきプログラミング言語を知りたい
- 勉強順番を知りたい
本記事の内容
- プログラミング学習の流れ
- 失敗しない勉強方法
- プログラミング学習の流れ
- 失敗しない勉強方法
なにから勉強すればいいかわからない…
勉強で重要な点は、プログラミングの全体像を知って流れを理解すること!
未経験からエンジニア転職する方法
プログラミングを勉強して
エンジニアになれば
『年収UP & 家で働く』
が期待できます
↓さっそく、みていきましょう!
プログラミング何から勉強すべきか(勉強順番)
プログラミングを勉強したい人は
『将来的にプログラミングを仕事にしたい』という人が多いでしょう。
そういう人は『HTML』から学ぶのがおすすめです。
HTMLがいい理由
- HTMLは、最も有名なプログラミング言語
- HTMLは、すぐに仕事にできる
- HTMLは、仕事の求人が多い
説明していきますね!
①HTMLは、最も有名なプログラミング言語
Web上のサイトのほとんどは『HTML』で作られています。
- このサイトも、HTML
- Facebook, Twitterも、HTML
といった形に、
Webサイトを作るにはHTMLが必要 になります。
そのため、世界中で必要とされる知識です。
②HTMLは、すぐに仕事にできる
HTMLを使った仕事には、簡単なものから難しいものまであります。
しかし、ほとんどが簡単なものばかりです!
そのため、調べながら作るという勉強方法でも問題なくできます。
仕事しながら勉強する例
- サイトの一番上に画像おきたい→調べる
- 文字の大きさを変えたい→調べる
- 文字を左寄せにして、押したらページを移りたい→調べる
このように『やりたいこと + 調べる』で仕事は完結します
③HTMLは、仕事の求人が多い
仕事の外注サイトで『HTML』と調べてみてください
写真のように圧倒的に多く仕事があります。
そのため、自分にあった仕事をしながら勉強ができる環境があります。
不安な人は…
HTMLの仕事の単価は『安くて、1〜10万円ほど』です
プログラミングスクールは『4週間で、15万円』です
HTMLの仕事2回分で、スクールの料金がまかなえる計算ですね
無料体験もあり、実際の勉強内容を確かめてみるのをおすすめします
まとめ
プログラミングで生計を立てている私も、学校で勉強をしていました
しかし、実際に仕事ができるようになったのは『仕事を始めてから』です
まずは『仕事をしてしまう』ということがおすすめです。
また無料の勉強サイトで勉強したいという人向けに記事を書いています。
合わせて確認してみてください
それでは!