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【徹底解説】エンジニア転職で年収アップする方法&おすすめサイト

エンジニア転職で年収アップする方法
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本記事は
webエンジニア転職と年収アップ方法
について解説します

対象読者

年収600万未満の人
 (600万円の人は、年収を最大900万円にUP)

年収を上げる方法を知りたい人

筆者

年収が上がらないのはスキルのせいではない

↓年収を上げる方法を解説

本記事の内容
  1. エンジニア転職は年収UPのチャンス
  2. スキルと年収のミスマッチは、よく起きる
  3. 確実に年収を上げる方法

スキルが高くても年収が上がらない
ということはよくあります!

年収とスキルのミスマッチは、
20代と30代のエンジニアが多いです

そのため、
市場価値を知っておくことは重要!

さらに、20代・30代の人は
スキルがなくても
伸びしろがあれば転職が可能です

年収も落ちないということがあります

年収アップには
現在スキル市場価値
理解することが重要です

現在スキルと市場価値の把握には
転職サイト選びが重要
です

↓さっそく、みていきましょう!

【どれくらい年収UPする?】エンジニア転職は年収を上げるチャンス

エンジニア転職では
年収を上げるチャンスです!

例えば…

30代で年収400〜600万ほど…

転職で年収700万以上になる
ケースも少なくない

IT業界は常に人材不足で、
未経験でも伸びしろがあるエンジニアなら
引く手あまたです

エンジニアは転職して
スキルを磨きながら給料がもらえる職種です!

特にフロントエンドであれば、
設計や知識がある状態であればあるほど、
年収は大幅にアップさせやすい職種です

筆者

スキルがあるのに、
年収が上がらない人は転職がチャンス!

そもそも最初の給与設定が低く、
能力やスキルに見合っていないケースもあり、
30代後半でも年収が低い人はたくさんいます…

ポイント

エンジニアは転職で年収アップしやすい

(年収1000万円もありうる!)

【不都合な真実】どれくらいエンジニアの年収は差があるのか

エンジニアを対象にした年収調査では
30歳〜35歳の年収には
最大で1,350万円もの差が開いている
ことがわかっています

エンジニア年収の幅
(35歳の年収の差が大きい)

エンジニアの年収の幅
出典:Tech総研
https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002284

最高年収1,000万円以上を稼ぎ出すエンジニアの職種には、コンサルタント、アナリスト、プリセールスだけではなく、システム開発(Web・オープン系)も含まれており、Webサービスを展開している企業への転職をするだけで、年収が数倍になる可能性もゼロではないです。

エンジニア職種の給料
出典:Tech総研
https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002284

エンジニアの年収アップを実現するのは
『転職する』のが一番の近道です

ポイント

同じスキルでも1350万円年収の差あり

(正しいサイトを選ぶのがコツ)

【本題】エンジニア転職で年収アップするコツ

エンジニア転職で年収アップするコツは
市場価値&特化サイトを使うことです!

現在の年収が、
あなたの市場価値ではありません!

経験、スキル、技術トレンドをもとに
第3者によって市場価値は計算
されます

市場価値の出し方

  • 経験、スキル … 規模や習熟度を計算します
  • 技術トレンド …. 転職市場で、スキルが求められているか?を計算します

市場価値は、
企業の人事が出すケースが多い
です

↓市場価値を知る方法を解説

原則① … エンジニアの市場価値を知る → 転職ドラフトを使うのがおすすめ

市場価値を知る方法は
正直、転職ドラフト一択です!

(これ以外を使っている人、見たことない)

転職ドラフトのポイント

  1. 企業側がスキルに応じた年収を提示する
  2. 現在の年収を非公開のまま、提示してもらえる

転職ドラフトはスキルと経験から
企業側から年収を提示してくれます

年収の提示の際、
現在の年収は非公開にできます

現在の年収に引っ張られて、
年収が上がらないということがありません

転職ドラフトで来たオファーを受けることもよいので
登録していないエンジニアは使うことをおすすめします

原則② … エンジニア転職に強いサイトを使う

さらに、年収上げるためには、
転職サイトをこだわるべきです!

WEBエンジニアの転職に強いサイトや、
転職エージェントを使うことで
確実に年収を上げていきましょう!

↓転職に強いサイトは、こちら

IT/WEBエンジニアの転職に強いおすすめ転職サイト・エージェント4選

エンジニアの転職に強い転職サイトを
ご紹介します

転職サイトの違い

  • サイト型転職
    → 自分で求人に応募するタイプ
  • ドラフト型転職
    → 企業から仕事のオファーがあるタイプ
  • エージェント型
    → 専属スタッフが仕事を探してくれるタイプ

↓さっそくみていきましょう

サイトタイプ特徴
リクナビNEXTサイト型ベンチャーから大手企業まで幅広い求人
エンジニア求人以外も掲載
転職ドラフトドラフト型市場価値を測れる
転職で年収が落ちない
レバテックキャリアエージェント型エンジニア求人のみ掲載
専属コンサルタントがつく
IT求人ナビ転職エージェント型専属コンサルタントがつく

おすすめサイト①…リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクルートが運営する最大級の転職サイト
(サイト型)

求人数・非公開求人数を誇り
ベンチャーから大手企業まで幅広い求人
が揃っています

サイトリクナビNEXT
特徴ベンチャーから大手企業まで幅広い求人
エンジニア求人以外も掲載
おすすめな人まずいろいろな求人を把握したい人

おすすめサイト②…転職ドラフト

転職ドラフト

企業からオファーを受ける転職サイト
(ドラフト型)

自分の市場価値が把握できて
高額オファーも多数あります

かつ、
オファー額の90%は下回らないです!
(800万円なら720万円は確実にもらえる

サイト転職ドラフト
特徴市場価値を測れる
転職で年収が落ちない
おすすめな人・市場価値を把握したことない人
・年収が低いと思っている人

おすすめサイト③…レバテックキャリア

レバテックキャリア

IT業界特化型でアドバイザーが丁寧で
初心者でも安心
(エージェント型)

エンジニアの求人のみを専門的に扱う
転職エージェント

もとはシステム開発会社なので
技術的な知識の豊富なコンサルタント
が揃っています

サイトレバテックキャリア
内容エンジニア求人のみ掲載
専属コンサルタントがつく
おすすめな人・転職をラクにすすめたい人
・自分にあった求人を選んで欲しい人

おすすめサイト④…IT求人ナビ転職

IT求人ナビ転職

専属エージェントが交渉をしてくれる
(エージェント型)

専属エージェントがついてくれて
キャリアサポートや条件交渉など
転職活動面で起きる手間をなくしてくれる

サイトIT求人ナビ転職
内容専属コンサルタントがつく
おすすめな人・転職をラクにすすめたい人
・自分にあった求人を選んで欲しい人

ポイント

サイト型とエージェント型を組み合わせるのがおすすめ!

サイト型で仕事を探しつつ、エージェント型で仕事を探してもらうことで求人を2倍の量見ることができます。つまり年収アップの確率も2倍にすることができることになります!

筆者

すべて無料で会員登録できるので、

まずは案件を見てみるのがおすすめ!

【最後に】エンジニアの市場価値を知るのは超重要!

本記事では
エンジニア転職で年収アップするコツ
を解説しました

年収アップするコツ
(おさらい)

  1. 市場価値を知る
  2. WEBエンジニア転職に強いサイトを使う

(この2つだけ!)

これからも、強いエンジニアになる情報を発信していきます

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それでは!また!